2007年04月04日

小林祐梨子“A標準突破するゾ”

 “スーパー社会人”への誓いー。陸上千五百メートル日本記録保持者の小林祐梨子が2日、所属する豊田自動織機の入社式に出席した。記念の日を「高校生だった自分と区切りを付ける日」と位置づけA標準記録突破へ決意を語った。
 初々しさあふれるスーツ姿で臨んだ入社式。大きな瞳を輝かせ社会人としての決意を口にした。「B標準しか突破してないですからね。8月に世界陸上があるし、今年は千五百メートルにこだわって、(参加標準記録Aの)4分6秒50を切って臨みたい」と、自身の4分7秒86の日本記録更新に自信を見せた。
 手応えはある。先月、佐倉アスリート倶楽部の小出義雄代表(67)の下、中国・昆明で初の高地合宿に臨んだ。小出代表から腹筋の弱さなどを指摘され「気持ちの面ですごく変わった。練習メニューが増えても、もっとやりたいと思うようになりました。高地はラストスパートがずっと続いているような苦しさ。その持久性に耐えられるような体と気持ちを作りたい」。欠点を知ることで、まだまだ“伸びしろ”があることを知った。
 「まだ自分からレースを作って(A標準を)出すのは難しい。でも自分も冬から成長した。外国人に引っ張ってもらえる展開なら、イケると思う」とニッコリ。真価の問われる社会人1年目。本当の意味で世界への挑戦権を得るために、1秒36の壁を突破して見せる。



posted by マナ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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